結論:我が家のトイプードル(3歳・約3kg)のフード代は月約1〜2万円です。一般的なカリカリフードと比べると割高ですが、添加物ゼロ・グレインフリーのフリーズドライフードにこだわって3年間与え続けています。体重・便・毛並みは安定中です。

この記事を書いた人
トイプードル(3歳・オス・約3kg)と暮らすオーナーです。離乳後からずっとフリーズドライタイプのドッグフードをメインとして与え続けています。実際にかかっている食費と給餌量を包み隠さずお伝えします。

犬を飼ったら食費はいくらかかる?

犬を迎える前・迎えたばかりの頃、「毎月のフード代って実際いくらくらいかかるの?」と気になる方は多いと思います。

答えは正直、選ぶフードによって大きく変わります。我が家が与えているのは、添加物ゼロ・グレインフリー(穀物不使用)のフリーズドライタイプのドッグフードです。

一般的なカリカリフードと比べると割高ですが、愛犬の食事の質にこだわった結果、この選択に落ち着きました。まずはフードの種類ごとのコスト感をざっくり見ていきます。

フードの種類別・月の食費目安(体重3kg・成犬の場合)

フードの種類月の食費目安特徴
一般的なカリカリ約1,500〜3,000円手軽・安価・穀物多めの商品もある
プレミアムドライフード約3,000〜8,000円素材にこだわり・添加物少なめの商品が多い
フリーズドライフード約10,000〜21,000円生食に近い考え方・無添加・グレインフリー
手作りごはん約10,000円〜完全コントロール可・栄養管理が難しい

我が家はフリーズドライフードを選んでいるため、月のフード代は約1〜2万円かかっています。

なぜフリーズドライフードを選んだのか

正直に言います。最初はコストに迷いました。

でも市販の一般的なカリカリフードの原材料表示を見ると、穀物やイモ類が最初に並んでいることがあります。原材料は含有量の多い順に表記されるため、最初の方に何が書かれているかはかなり大切です。

さらに、商品によっては増粘剤・発色剤・保存料といった添加物が加わることもあります。もちろん、すべてのカリカリが悪いわけではありません。ただ、毎日3回、必ず食べるご飯だからこそ、できるだけ自然なものを食べさせてあげたいと考えました。

愛犬は家族であり、我が子です。愛犬は自分でフードを選ぶことができません。選ぶのは飼い主である私たちです。

参考までに|K9ナチュラルが気になっている方へ

ここからは、我が家が実際に与えているフリーズドライフード「K9ナチュラル」について詳しくお伝えします。

「K9ナチュラルって実際どうなの?」「月いくらかかるの?」と気になっている方の参考になれば嬉しいです。購入を勧めたいわけではなく、3年間使い続けたオーナーとして知っていることをそのままお伝えします。

K9ナチュラルってどんなフード?

K9ナチュラルは、ニュージーランド産の原材料を使用した、肉類を中心とするフリーズドライドッグフードです。穀類ゼロ・添加物ゼロという考え方で作られており、一般的なドライフードとはかなり違う使い心地です。

項目内容
原産国ニュージーランド
主原料肉類を中心とした設計
穀物・添加物穀類ゼロ・添加物ゼロ
フレーバー全6種
内容量100g / 500g / 1.8kg
価格(500g)約7,000円

K9ナチュラルの給餌量と月のコスト

基本の計算式

成犬の場合、体重1kgあたり1日約8gを出発点として考えます。フード量はあくまで目安なので、体重・活動量・便の状態・毛艶を見ながら調整します。

体重別・1日の目安量

体重1日のフード量加える水分の目安
1kg8〜10g24〜30ml
2kg16〜20g48〜60ml
3kg24〜30g72〜90ml
4kg32g96ml
5kg40g120ml
6kg48g144ml
7kg56g168ml
8kg64g192ml
9kg72g216ml
10kg80g240ml

※フード量の3倍の水(37℃以下のぬるま湯)を加える想定です。体質・活動量・代謝により増減が必要な場合があります。

月のコスト試算(500g・約7,000円の場合)

目安量(1日24〜30g)我が家の実際(1日50g)
1gあたり約14円約14円
1日の食費約336〜420円約700円
1ヶ月の食費約10,000〜12,600円約21,000円
500gが持つ日数約16〜20日約10日

一般的なカリカリフードとのコスト比較

正直に比較します。月のフード代だけを見ると、一般的なカリカリフードの方が圧倒的に安いです。これは認めます。

カリカリフードK9ナチュラル(目安)K9ナチュラル(我が家)
価格約1,200円/1.6kg約7,000円/500g約7,000円/500g
1日の量(3kg)約65g24〜30g約50g
1日の食費約49円約336〜420円約700円
1ヶ月の食費約1,470円約10,000〜12,600円約21,000円

価格だけならカリカリの勝ちです。ただ我が家では、食いつき、便、毛並み、水分補給のしやすさ、原材料への納得感を含めて、フリーズドライフードを続けています。

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価格は変動するため、購入前に容量・フレーバー・レビューを確認してください。

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実際の与え方(4ステップ)

  1. 体重×8gで1日分のフード量を計算する
    例:3kg×8g=24g/日
  2. 食事回数で割る
    1日3食なら24g÷3=1回8g、水は24mlが目安です。
  3. 粒をほぐしてぬるま湯を加える
    先に粒をほぐすと馴染みやすいです。フード量の3倍のぬるま湯(37℃以下)を加えます。38℃以上の熱湯は避けています。
  4. よくかき混ぜて完成
    ペースト状になり香りが立つので、食いつきが良くなりやすいです。

我が家の実際の給与量(目安より多め)

食事
朝食約20g
昼食約10g
夕食約20g
1日合計約50g

目安の24〜30gよりかなり多めですが、健康診断では「バランスよく筋肉がついている」と言われています。

K9ナチュラルは穀類ゼロのフードなので、我が家の愛犬の場合は、多めに食べても体重が増えすぎる様子はありません。ただし、これはあくまで個体差があります。数字の目安は出発点として、体の状態を見ながら調整することが何より大切です。

目安より多く与えた方がいいケース

  • 成長期のパピー
  • 超小型犬や代謝が高い子
  • 散歩の時間が長い・ドッグランをよく使う子
  • 活動量が多い・よく動く子
  • 長毛種・毛量が多い子

子犬(パピー期)の与え方

K9ナチュラルは離乳後(生後2ヶ月頃〜)から与えられるフードです。我が家の愛犬がパピーだった頃は、1日3〜4回に分けて合計40g前後を目安にしていました。

体重の増え方を見ながら少し多めに調整し、パピー期は月に1〜2回体重を測って量を見直していました。

体重の簡単な測り方

  1. 愛犬を抱っこして体重計に乗る(例:60.0kg)
  2. 自分だけ体重計に乗る(例:56.2kg)
  3. 1から2を引く(例:60.0kg−56.2kg=3.8kg)

3年間与え続けて気づいた変化

  • 幼少期にあった涙焼けがいつの間にか目立ちにくくなった
  • 便が安定して固い状態が続いている
  • 毛並み・毛艶が良い状態を維持できている
  • 健康診断で大きな異常が見つかったことがない

もちろん、これらがすべてフードだけのおかげとは言い切れません。日々のケア、体質、生活環境も関係します。ただ、毎日食べるものを見直したことは、愛犬のコンディション管理に大きく関係していると感じています。

給餌量を見直すサイン

多すぎるかもしれないサイン

  • 便がゆるい・水様便が続く
  • 体重が急に増えた
  • 食べ残すようになった

少なすぎるかもしれないサイン

  • 食後すぐ催促してくる
  • 体重が増えない・減ってきた
  • 元気がない・毛艶が悪くなった

よくある質問

急に食べなくなりました

トイプードルはフードへのこだわりが強く、急に食べなくなることがあります。フレーバーをローテーションして変化をつけると食いつきが戻ることがあります。

1日何回に分けるのがベスト?

成犬は1日2〜3回が一般的です。我が家は朝・昼・夜の3回に分けています。

おやつを与えている場合は?

おやつのカロリーも食事全体の一部として考えます。おやつを多く与えた日はフードを少し調整するか、低カロリーのおやつに変えるのがおすすめです。

コストを抑える方法は?

1.8kgの大容量サイズを購入すると、500gより割安になることがあります。まずは小容量で試し、続けられそうなら大容量へ切り替えるのが現実的です。

まとめ

トイプードルのフード代は、選ぶフードによって月1,500円〜2万円以上と大きく差があります。

我が家はフリーズドライフード「K9ナチュラル」を選んでいるため月約1〜2万円かかっていますが、添加物ゼロ・グレインフリーの食事を毎日与えられる安心感は何にも代えられません。

コストが気になる方は、まずテイスティングセットや小容量から始めるのがおすすめです。

まずは小容量から試すのがおすすめ

愛犬に合うかどうかは食いつき・便・体重の変化を見ながら判断してください。

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※給与量の詳細はK9ナチュラル公式サイトをご確認ください。