愛犬と一緒に美術館に入れる機会は、なかなかありません。そんな貴重な体験ができるイベントが、横浜みなとみらいのツタンカーメンミュージアムで開催された「ツタン"ワン"メンデー」です。

古代エジプトでは、さまざまな動物の神々が崇拝されていました。そんな古代エジプトの世界観を、愛犬と一緒に体感できる特別な一日でした。

この記事の前提:2026年6月2日(横浜開港記念日)に開催されたツタン"ワン"メンデーの体験レポートです。イベントの開催情報・ルールは変更になる場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

ツタンカーメンミュージアムとは

横浜みなとみらいPLOT48にある体感型古代エジプト展「ミステリー・オブ・ツタンカーメン」。ツタンカーメンにまつわる7つのミステリーを巡り、古代エジプトを知る旅へと誘う本格的なミュージアムです。

古代エジプトの死生観とその儀式、ヒエログリフや壁画が解き明かしていく数々の謎。一つ一つの副葬品が古代エジプトの神秘を物語る展示空間は、石造りの壁をイメージした重厚な造りで、一般的な美術館と同等レベルのクオリティでした。

ツタンカーメンミュージアムの映像シアター
石造りの壁をイメージした映像シアター

ツタン"ワン"メンデーとは

「ツタン"ワン"メンデー」は、愛犬(神様)と一緒に入館できる特別開館日です。昨年のゴールデンウィークに初開催され、今回は横浜開港記念日にあわせて再び開催が決定しました。

通常は入館できないペットも、このイベント日は館内に同伴することができます。犬以外の動物も、他のお客様やペットへの安全面に配慮できる場合は来館可能です。

愛犬と一緒に美術館の空間を楽しめる機会はほとんどないため、犬好きにとってはとても貴重な体験です。

実際に行ってみた感想

展示の雰囲気

石造りの壁をイメージした重厚な空間に、ツタンカーメンゆかりの展示品が並んでいます。映像シアターや黄金の装飾品など、一般的な美術館と同等レベルの展示クオリティで、古代エジプトの世界観にしっかり浸れました。

スフィンクス像の展示
館内に展示されているスフィンクス像

愛犬の様子

室内のため室温も適温で、愛犬もリラックスして過ごしていました。ツタンカーメンの黄金の展示品の前を歩く愛犬の姿は、なんとも不思議で贅沢な光景でした。

黄金の展示品の前を歩く愛犬
黄金の展示品の前を歩く愛犬

犬連れで嬉しかったポイント

犬連れで行くときの注意点

チケットについて

項目 内容
ペットチケット 1,000円/1頭
同伴数 おひとり様につき最大2頭まで
販売場所 当日チケットカウンター
飼い主の入場料 別途必要

入館時の持ち物

フォトスポット以外では、必ずケージやキャリーバッグなどに入れた状態での観覧が必要です。以下のいずれかを必ず持参してください。

※館内は原則階段移動のため、バギーは移動や観覧エリアに制限があります。抱えて移動できるものがおすすめです。
※リードでの館内移動は不可。敷地に入るところからケージ等の使用が必要です。
※館内は通路が狭い箇所があるため注意が必要です。

フォトスポットでの撮影

マナー・衛生面

自己責任について

施設内でのペットを起因とするトラブル・事故・器物破損については、飼い主の責任での対応が求められます。重大なトラブルと判断された場合は強制退去となる場合もあります。事前にルールをしっかり確認したうえで参加してください。

まとめ:愛犬と入れる美術館は本当に貴重

愛犬と一緒に美術館の空間を楽しめる機会は、ほとんどありません。ツタン"ワン"メンデーは、そんな貴重な体験ができる特別なイベントです。

室温が管理された快適な室内空間で、愛犬もリラックスして過ごせました。フォトスポットでの撮影も楽しめて、普段とは違う特別な思い出になりました。持ち物やルールの準備をしっかり整えて、次回の開催をぜひチェックしてみてください。

施設情報

📍 ツタンカーメンミュージアム(ミステリー・オブ・ツタンカーメン)

住所:横浜みなとみらいPLOT48
公式サイト:https://tutankhamen.jp
Supported by FM yokohama 84.7